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「風と手をつないで飛んでゆくさくら家族とはなれ空の向こうへ」
❇
毎年恒例の花粉症で、すっかりご無沙汰してしまいました。
春も深まる日々、みなさまはお変わりございませんか?
昨日は強い雨と風が吹き荒れて、せっかくの桜も散ってしまったような・・・。


写真は6日、海沿いの桜並木を撮りに行ったときのものです。
気持ちの良い青空に、爛漫のひと枝が伸びていました。

ところで・・・
上記の短歌は、次男が小学生の時に
課題か何かがあって作ったものです。

当時は子供たちが家を離れることなど、夢のまた夢。
反抗期に悩まされたり、大量のお弁当作りや部活の後の洗濯物に走り回ったり…。
自分の時間が持てなくてイライラすることもありました。
でも・・・
去年、長男は家を出て京都へ、次男も来年、大学に入学できれば同じように家を出ます。
❇
毎年、同じように咲く桜。
けれど、時はどんどん動いて変化してゆくのですよね~。















昨日も今日も、暖かい日が続きます。

ご近所の田圃には、レンゲの花がちらほらと・・・。

本格的な春の到来ですね!



私が子供のころには、見渡す限り一面のレンゲ畑が

あちらこちらで見られたものでした。

今となってはその風景が、とても贅沢なものに思えます。


ささやかながら、身近で咲いてくれるだけでも、

ありがたいことなのかもしれませんね・・・。









サンシュユの鮮やかな黄色も、春の空に映えて美しいです。







オオイヌノフグリ。名前があんまりなので、できれば別名の天人唐草と呼びたいです~。




石垣の間から顔を出している、小さなハコベラ。


春は、野の花の彩りが際立っていますね~~(^_^)




大学の、前期受験の合格発表も始まっています。

長男マメのお友達が皆、朗報をいただけますように・・・。


























                                    「諍ひて帰る道すぢ薄紅梅」
                             (いさかいて かえるみちすじ うすこうばい)


実家の母が腰を傷めて、しばらくご無沙汰をしてしまいました…。

朝、11時に病院の整形外科に着いて、家に帰ってきたなら夕方の5時。


帰りに買い物に寄ったりもしたのですが、一日仕事です。


❇


実のところ、私は母と相性が悪くて、若い頃からずっと諍いばかり。


母は私の呑気さが我慢できず、私は母の神経質さに参ってしまい、


いつも喧嘩になってしまいます。

今回もまた、同じく…。

とりあえず、気長にやってゆくしかないですね~。


気持ちが沈んだ時は大好きなUVERworldを聞きつつ、がんばります!




写真は、和歌山城の紅梅。

傾いた日に花びらが透けて、美しかったです(^_^)













昨日、今日と二日間、国公立大学の二次試験でした。

幸い、おだやかであたたかなお天気。

長男マメのお友達も、何人か再チャレンジしています。

前期受験のみなさん、お疲れ様でした!



マメは去年、運よく合格したのですが、

合格したからといってすべてが順調というわけでもなく、

慣れない一人暮らしに悪戦苦闘~(^_^;)

気持ち的には、

「合格」→「何もかも、うまくゆく」 だったので、

そうはいかない現実とのギャップに苦労していました。

一年たってやっと、少しは地に足がついてきたかな、という感じです。


そうして・・・

春からは二男タコが高校三年生・・・。

来年度の大学受験に向けて走り出します~。

再び、「受験生の母」の始まり・・・

がんばらなくては・・・(^_^;)


写真は、和歌山城の紅梅です。

水曜日に訪ねたところ、真っ盛りでした。
























        「鍵穴の暗さや春のひとの影」

        (かぎあなの くらさや はるのひとのかげ)


先週、和歌山県立近代美術館に行ってきました。

『光について』というタイトルの現代アートの展示に、


去年、とても心惹かれた小柳裕さんの名前があったので、

もう一度見てみたかったのです。

ちょうど帰省していた長男マメも興味があるとのことだったので、

車で一緒に美術館へ。

現代アートの展示は思っていたより少し規模が小さかったのですが、


それなりに楽しむことができました。

それよりも、まったく知らないままに見た特別展

『村井正誠展・ひとの居る場所』がとても印象的で…。

抽象画の版画にはまったく御縁がなかったのですが、

添えられている解説を読むと、すっと絵が心に入ってきて、

「思いがけずいいものを見たね。良かったね~。」

と、兄マメ共々、充実した時間をすごすことができました。


写真は美術館の前で撮ったマメです。


不意打ちというか、だましうちで撮った一枚…。


子供の頃はかわいくピースしてくれたのに、

今はカメラを向けると逃げるし…。(当たり前ですね。)

❇

マメもこのごろ、インスタにpostしているようなので、

よろしければ #insta_hitaki 見てやってくださいね。

京都に住んでいるのに、空や葉っぱばかり撮っています…。


























               「それでも子は出かけてゆくや春嵐」

               (それでもこは でかけてゆくや はるあらし)


春の嵐が去ったあとは、またひやりとした空気が戻ってきましたね。

ここしばらく、長男マメ(大1)が帰ってきたかと思えば、

きっかり一週間だけ居て、また京都へ。

毎年恒例、2月7日の『口熊野マラソン』では、パパはフル、マメはハーフに参加。

12日には、二男タコ(高2)が校内クロスカントリー。

そんなこんなで、今週、やっと少し落ち着いています。

すっかり放っているお掃除も始めなければ・・・(^_^;)



写真は、庭に咲いているヒメリュウキンカ。

大風に散ることもなく、すっくと立っていました。

















   「そらみみのごと幽かなり春のこゑ」
   (そらみみのごと かすかなり はるのこえ)


和歌山ではそろそろ梅の花が、ところどころで見られるようになりました。

今朝もほんの少し、寒さがやわらかくなっている気がします。



今日は二男タコ(高2)が模試で、朝早くから出掛けなくてはならなかったので、

日曜日ながら早起きをしました。

眠いのは辛いですが、なんだか一日が長くて得をした気持ちです~(^_^)


長男マメ(大1)は金曜日に大学の後期試験を終え、

土曜日は写真部で打ち上げ(何の??)をした由。

そのまま解放感MAXで、今日は北野天満宮や晴明神社に写真を撮りに行くようです。



私もまた、梅の花を撮りに出かけたいと思っています。

節分を過ぎると、俳句も春の季語。

着実に季節は移ろってゆきますね・・・。



冒頭の写真は、ベランダから撮った朝焼けです~(^_^)











     「風花や つなぎたき手が遠すぎる」
     
     (かざはなや つなぎたきてが とおすぎる)




ここしばらく本格的な冬の寒さが続きますが、みなさまお変わりございませんか?

和歌山では、昨日の夕方から積もるほどの雪が降りました。

こんなにたくさんの雪は、とてもめずらしいことなので、

早速ベンチコートを着込んでフードを被り、カメラを持ってご近所を撮影。

ついつい長い間さまよってしまい、気づけば私の頭にも肩にも腕にも

こんもりと雪が積もっています!

すっかり雪だるまになって帰宅、

夫と二男タコ(高2)に笑われてしまいました~(^_^;)






今朝もまだ雪が残っていたので、

「ふっふっふ。これは雪うさぎが作れるかも。」

と、うさぎの目にするため、赤いビーズなどを用意したのですが、

朝の家事をこなしているうち、あっけなく雪はなくなってしまいました・・・。







それでもなんとか、斑雪(はだれゆき)を撮ることができました~。


ただ・・・

時に自然は美しいだけでは済まないので・・・。

ほどほどがありがたいですね(^_^)

















昨日で二日に渡るセンター試験が終わりました。

受験生の方、そしてご家族の方、本当にお疲れ様でした!

しばらくはゆっくり休んで、そしてまた、二次試験に向けて心を整えてくださいね。


昨日、京都にいる長男マメ(大1)から、

「図書館からの帰り、センターを終えた高校生の一団と一緒になりました。

去年の自分を思い出して、しみじみしてしまった・・・」

とのLINEが。

やっぱり、大学受験は人生の大きな波で、

何年たっても、ずっと記憶に残るもののようです。


写真は、先週撮ったベランダからの朝焼けです。

若いひとたちの未来が、明るく開けてゆきますように・・・。




















「まろきまろき石英ひゆるしづくかな」

(まろきまろきせきえいひゆるしずくかな)



朝から雨の日曜日。

今日は髪を切りに行って、あとはのんびりな一日です。

昨日、自然保護活動のお手伝いをしている川で、

お魚やエビ捕り&撮りをしました(^_^)v

その写真の整理も、今日の楽しみのひとつです~。


















「匙加減よき束縛や囮籠」

(さじかげんよきそくばくや おとりかご)


囮籠は秋の季語で、小鳥を捕らえる際、誘い寄せるために使う鳥のこと。
                                                                                       『合本俳句歳時記』



今日も朝から雨。

薄墨色の空の下、庭の布袋葵の花が開きました。遅咲きの一輪です。

いつも使っているカメラはOLYMPUS STYLUS TG-3 Tough。

川でお魚や水生昆虫を撮るために防水防塵のものを手に入れたのですが、

こんな日も雨を気にしないで撮れるのがありがたいです~✨


長男マメ(大1)、自動車教習所に通い始めました(^_^)

初めての運転、かな~り恐ろしかったようです・・・。













「風にさへ色をゆらせて秋の虹」


(かぜにさえいろをゆらせてあきのにじ)




今日は午後おそく、虹が出ていました。

稲の穂波がさざめく先に、低く淡い虹。


朝から降ったり照ったり、めまぐるしいお天気でしたが、


素敵な光景に出会えて幸運でした(^_^)v


















「朝雨は針の細さに木染月」

(あさあめは はりのほそさに こそめづき)




この春、大学生になって京都に下宿している長男マメが、

車の免許を取るために帰ってきました。

結構スリムなのに、相変わらず大食漢のマメ。

今日の晩ご飯は野菜ゴロゴロスープと焼きトウモロコシ、

トリの照り焼き1kgを作りました~(^_^;)

しばらくは忙しくなりますが、やっぱり家族四人が揃うと賑やかです(^_^)

マメタコ兄弟、かな~りよく喋る男子です~!








高砂百合








「どこまでも無力な両手秋の雨」


(どこまでもむりょくなりょうてあきのあめ)



雨音で目の覚めた日曜日。

高砂百合は凛と首をもたげていました。強い花ですね。外来種ですが…。



*一日一句or一首、を目指して、インスタグラムを始めています。

 ブログでも時折、シェアしたいと思いますので、

 俳句・短歌をよろしくお願いします~。


























夏休み企画の県立自然博物館






8月も半ばを過ぎましたが、まだまだ残暑厳しい毎日です。

つかの間の涼を求めるべく、今年もカメラを持って、

夏休みの和歌山県立自然博物館に行ってきました。




ちょっとご機嫌なハリセンボン。

ほんわかした雰囲気なのに、泳ぐのは意外に速くて、

ブレない写真を撮るのがたいへんでした(>_<)






ガラス面に貼りついたコバンザメたち。

普通はジンベエザメなど大きな生き物にペタンとくっついているのですが、

この水槽では大物がいないため、ガラスにペタン。

吸盤様のコバンは背びれが変化したものなので、

頭のてっぺんをガラスに貼り付けている姿となります~(^_^;)






まるで歌っているようなクロソイ。

お腹の底から声を出しているような・・・。

いいカオと出会えて嬉しいです~。





迷惑そうな黒い方がネコザメ。

尻尾をのせてるのがシロボシテンジク。(これもサメです。)

右隅、ギャラリーのウツボたちのアタマもそろっていて、

ちょっと笑ってしまった水槽での1シーンです。








明るく鮮やかな水槽と、落ち着いたモノトーンの水槽。

対比して見ると、面白かったです!




ところで、今年の夏休み企画は『水辺で生きる昆虫~和歌山の水生昆虫大集合~』でした。

水生昆虫・・・なんてなじみのある響き・・・(^_^)v

ヒラタドロムシとかシロタニカワカゲロウとかコガタシマトビケラとか・・・

この前の観察会でも、いくつか水生昆虫を見つけることができました。

が!

私の知っているのは幼体ばかりで・・・

「ええっ、ヒラタドロムシって、こんな黒い甲虫みたいになるの?!」

成虫を見て、びっくり!!

今まで、ヤゴばかり見てトンボを知らなかったようなものなので、

成虫の標本と、なじみの水生昆虫が結びつかなくて・・・。

「なんで、こんなカタチのものがあんなカタチになるのかね?」

未だに不思議な気持ちがぬぐいきれない感じです(>_<)












水槽には、ゲンゴロウやタガメ、ガムシやミズカマキリが泳いでいました。

私の育った環境ではもうすでに、これらの生き物は田んぼから姿を消していたので、

生きて泳いでいるのを見るのは初めてでした。

もう一度、自然な姿で里山に帰ってくることはないのでしょうね・・・。




県立博物館はそれほど大きな施設ではないので、

年に1度、夏休み特別展を楽しみに訪ねるのですが、

水槽の間をめぐっていると、あっという間に閉館の時間になってしまいます。


当たり前のことなのですが、水を隔てている分、

お魚って直接触れるわけではなく、意志疎通ができるわけでもなく、

本当に「ただ見てるだけ」の生き物です。

なのに、写真を撮るためにじっくり向き合うようになったなら、

思いの外、表情が豊かなことに驚いています。

来年はまたここで、どんなカオのお魚と出会えるのか、

他の水族館にはどんなカオのお魚がいるのか・・・

またそれも楽しみです~(^_^)v


近々、京都水族館に行ってみたいです!


























ご近所の田んぼに水が入ったせいか、今日はずっとツバメの声が聞こえています。

うちの前の電線がとてもとまりやすいようで、いつも数羽が待機。

常にしゃべりっぱなしです~(^_^;)








頭を掻いていたり、凄んでみたり・・・

動きが豊かで、ツバメって本当に面白いです~。



にぎやかなツバメの声に時折、ムクドリやケリの声も重なって響きます。

今日は鳥の声が満ちる、はつ夏の1日でした(^_^)









わんぱく公園・野鳥観察会2




先週2月7日の土曜日、またまたわんぱく公園での野鳥観察会に参加しました。

またまた受験生の長男マメ(高3)も一緒です(^_^;)

「毎日毎日、勉強ばかり詰め込んで・・・。きっと体に良くないよねえ。」

そう考えてしまう、私は天使な母?悪魔な母?



とりあえず、冬の野鳥たちは美しく、心を癒してくれました~(^_^)v





●鮮やかな冬羽になっていたハシビロガモ●

ハシビロガモは少し平たい、体高の低い水鳥なのですが、

その説明をしてくださる時、わんぱく公園の有本先生は、

「まあシャコタンの車みたいな感じやな。」

と、言われました。

シャコタン・・・

懐かしい言葉です~~。

バブル華やかなりし若き頃・・・

地面すれすれに車高を低くした、スポーツカー仕様の車を

シャコタン、と言ったのですが・・・

これは、方言なのか俗称なのか・・・

このごろはほとんど聞くことがない言葉です(^_^)







●ミサゴのはばたき●



●ミサゴ、爪がすごいです~!●



●カワウ、アオサギ、ホシハジロたち●


水鳥たちにとって、今は恋の季節なので、さまざまな求愛行動を見ることができました。

メスと並んで進むマガモのオスが、鮮やかな緑色のくびを伸ばしたり縮めたり。

また別のところでは、一羽のメスを三羽のオスが囲いこんでいたり・・・。

ハシビロガモのオスが、葉陰にいるのはメスだと思って近づいたところ、

オスだったのでびっくり仰天!の一幕も(^_^;)

水鳥たちの動きの意味を教えていただけると、見飽きることがありませんでした~。






●尾羽の長い、エナガ●


長い尾羽がカールしているエナガは、カップルで巣作りをしているとのこと、

もうしばらくすると、カールエナガが増えてくるそうです。

マメは野鳥の中で、ことにエナガが好きなので、間近で見られて良かったです!

(ここまでの写真はすべて、長男マメが撮影しました(^_^))



それから・・・写真にはないのですが、今年のわんぱく公園にはメジロがとても多くて、

枝から枝へ何かが動いた、と思ったら、メジロ。

スズメほどの抹茶色の小鳥が、あちらにもこちらにもとまっていて、

すっかりメジロ天国でした。



観察会は通常、2時から3時過ぎまでの1時間なのですが、

この日、解散したのは4時。

あっという間だったので、びっくりしました~。

風邪気味だったのに寒い中、いろいろ教えてくださった有本先生に感謝です(^_^)








白梅が咲きはじめました








一人暮らしをしている、母の家の白梅が咲き始めました。

毎年、梅の花はいつの間にか静かに咲いています。












昨日、今日と和歌山は、あたたかなお天気でした。

このまま春が・・・というわけには、きっとゆきませんが、

日差しには少しずつ、強さが戻ってきています。



相変わらず、長男の受験が終わるまで、なんだか落ち着かない日々ですが、

春のしるしを見つけることができて、嬉しかったです~(^_^)v



ところで・・・

わんぱく公園の有本先生の野鳥の写真が見たくて、

フェイスブックのアカウントを作りました。

まだ使い勝手がわからなくて難儀しているのですが・・・

先生や他のプロのような方々の野鳥写真、素晴らしいです~(^_^)v














和歌山城の紅葉





ここしばらく、うららかな日が続きます。

みなさまはお変わりございませんか?


先日、あまりに初冬の日差しがきれいだったので、

午後遅く、ひとりでふらりと和歌山城に行ってきました。

お城の岡田口のすぐ手前にある大銀杏を、なぜだか無性に見たくなったのです。




もう黄葉してるかな、と思ったのですが、まだ少し浅い色。

それでも、大木の下のしん、と澄んだ空気は相変わらずで、

静かな力をいただいた気持ちになりました。




和歌山城の他の木々はもう、ずいぶん色づいていました(^_^)v



●鴉と紅葉●




●黄葉とカナリーヤシ●



●ひかりの道●




●パレット●




●ゆかいなレース●




●自画像?!●




ここしばらく、家族の用事を優先してばかりだったので、

なんとなくギスギスした気持ちになっていたのですが、

きいろい夕方のひかりをあびながらお城を歩いていると、

なんだかひとつ、枷がはずれたような・・・。


TG-3を連れてのささやかな彷徨、たまにはいいですね~(^_^)











赤の風景




わんぱく公園に、秋がきました。
















そして・・・

こちらは、昨日の朝焼。

朝、起きてすぐ、二階のベランダから撮りました(^_^)v








秋は、あちらこちらで赤い色と出会える季節。

いろいろな表情の赤が楽しみです(^_^)